退院しました

6月12日の夕方、退院することができました。

主治医から、10日間の様子を聞き、
今後の方針を確認し、
帰宅しました。

娘たちとアルクスがお迎えに付き添ってくれました。
心強かったな。
パパさんは、
ケーキやお赤飯、シャンパンを仕事の帰りに買ってきてくれました。
迎えることに精いっぱいで、
そういうことに頭が回らなかった、ママでした。

みんな、ありがと。
そして、何よりも一番頑張ったラウルス。
笑顔で帰ってきてくれて、ありがと。

まずは、ろうそくに灯をともしているところから。
ラウルスが嬉しそうにみています。
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こんなケーキ。
入院する前、苺も食べたくないです・・・って拒否したラウルス。
ママはそれをみて、かなり悲しかった。
でもね、苺食べますよ、のラウルスに戻ってました。
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食卓の横にスタンバイするおふたりさんの光景・・・久しぶりです。
こうでなくっちゃね、とカメラを向けます。
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途中で、疲れて伏せちゃったけど、
おかしいな、って思う前のラウルスではないけれど、
10日前よりは元気になってました。

これから、どんな日々が待っているんだろう。
一日一日を大切に過ごしていきます。

ラウルスが入院していた10日間は、
家族、そしてお友達の温かさを感じた10日間でもありました。
ありがとう。
感謝の気持ちでいっぱいです。
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# by ff-danke | 2017-06-13 13:47 | ラウルス | Comments(1)  

・・・6月9日・・・

ラウルスの病名を知ったとき、
そして、ラウルスの余命を聞いたとき、
11歳の誕生日は迎えられるのかな、と思ったママです。

7日の様子を聞いて、
いまひとつわかっていなかったママは動揺しました。
家族は、想定内、何も心配することはない・・・といってたけれど、
涙がこぼれちゃったママでした。
闘っているのはラウルスなのに、
しっかりしなくちゃって、って思っているのに、ときどき崩れます。

9日夕方、病院から電話がありました。
食事の量が増えてました。
1日量にして、
ドライフードは30㌘、ad缶は90㌘の増。
ささみは好んで食べるので、倍量にしています、って。
必要カロリー数を満たしているそうです。
散歩は1日に4回。
散歩、という言葉に反応するそうです。
ときどき、立ち止まることはあるけれど、歩いてますよ、って。
白血球の好中球数は下がりきって、9日から上がり始めたとのこと。
そして、このまま上がり続けたら、
月曜日には退院できると思います、って。

12日の午前中の検査次第なのだけれど、
先生のほうから退院、という言葉が、はじめてでました。

ラウルスの誕生日。
娘たちは、お見舞いに行こうよ、っていいました。
でもね、ラウルスは9日が誕生日だなんて知らない・・・
いつもの一日です。
いつもと違う一日にしてはいけない、今が一番大切、って思いました。

こんなものを飾ってみました。
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今週末は、軽井沢でのお誕生日会でした。
ずいぶん前から予約して、
ケーキも手配しての集い。
ママも早々、こんなものを用意したんだった・・・
そうだ、おうちを会場にしよう、なんてごそごそ(笑)
SPECIAL BIRTHDAY、ほんとその通りです。
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写真は10歳のお誕生日会の時のものを選びました。
このラウルス、好きなママです。
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ママは、何をしているんだろうね、のアルクス。
様子をうかがってます。
今回のことで、株が上がっているアルクスです(笑)
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今年の6月9日は、
ストロベリームーンの日でした。
ストロベリームーンを見ると幸せになれる、って言い伝え・・・
いつもの満月のような気もしたけれど、ママは見ました。
ラウルスも見たかな。

あっ、最後になってしまったけれど、
ラウルス、お誕生日おめでとう!!
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# by ff-danke | 2017-06-10 06:20 | 記念日 | Comments(0)  

ママの気持ちあれこれ・・・

ブログをはじめて、10年8ヶ月・・・
A型のママは、
日々の記録、とほとんど毎日更新していました。

命に係わる病気になったらどうしようかな、
つらそうにしている姿にカメラは向けられないな、
このブログは、楽しかった思い出だけを綴っていきたいな、
なんて思っていました。

でもね、文字にすることで気持ちの整理がついたり、
ブログを通して、
お友達から優しい気持ちや励ましもたくさんいただいて、
ひとりじゃないっていうか・・・
ここ数日、温かな気持ちやメッセージに感謝し、涙腺が緩んだりしています。

で、
ラウルスが頑張っている記録も残していこう、って思いました。

6月2日、午後二時にラウルスは抗がん剤を投与したそうです。
前日、検査のために絶食だったせいもあるのか、
病院での食事は完食、と聞いて、まずは、ほっとしたママです。
寝ていることが多いそうですが、
人が通ると、かまってちゃん、とか。
散歩も元気にいってます、と報告を受けました。

6月5日、投与後3日目。
食欲不振も副作用の一つ、と聞いていましたが・・・
残すこともあるけれど、あとで食べたりもして、
一日の必要カロリーの8割程度は食べている様子。
うちでは、ほとんど食べなくなっていたドライフードを食べていることを聞き、びっくりです。
そして、ad缶、ゆでたささみ等も食べているとのこと。
ささみなんて加えてもらえるんだ・・・なんて娘の感想。
食事も3回に分けてくれているようだし、
手をかけてくれていて、有難いな、と思いました。
吐き気はなし。
便は柔らかめ。
貧血の進行なし。
10歳のフラットにしては寝ていることが多い印象とか。
1日目より落ち着き、人が通ってもわさわさしないとか。
つらいから静かなのか、ちょっと見極めは難しいけれど、
ラウルスって、どちらかというとおとなしいフラット、のほうだと思うから、
この日も、報告に安心しました。

6月7日、投与後5日目。
白血球のほうに副作用が出始める時期です。
食事は、完食しているけれど、看護師の手から、だそうな。
完食してるんだ、すごいすごい、って思うようにしました。
想定内の副作用・・・白血球の好中球数は減少しているそうです。
でも発熱はない。
もっと数値は下がるだろうけれど・・・5日から7日がピークだそうです・・・
下がりきって、また上がって、落ち着いたら退院とのこと。

副作用は想定内なのに、
医学的には何の問題もないらしいのだけれど、
数値の変化に動揺してしまったママです。

今日はどんなふうに過ごしているだろう。
会いに行かないの、って言われるのだけれど、
ラウルスのペースをママの気持ちで乱したくないな、と思ってます。

ママは、こんなラウルスをまだまだ見たいよ。
ファイトだよ!!
ママもファイト、頑張るからね。
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# by ff-danke | 2017-06-08 10:41 | ラウルス | Comments(1)  

所沢航空記念公園にて @6月1日

ラウルスが病院へ行った日、
検査の待ち時間、近くの公園へ行きました。

ひとりでモデル・・・ちょっと緊張してる?
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ママ、ちゃんとついてきてる?と振り返りながらのアルクス。
同じように育てているのだけれど、ラウルスと違うな、と思います。
アルクスは振り返らないで奥へはいけないな、なんて思ったりします。
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そして、アメンボ―が気になるアルクス。
これも個性・・・
ちっちゃい蟻とか、虫とか気になるアルクスです。
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広場に着きました。
ここでゆっくり待とう。
白爪草の広場で連絡を待ちます。
ついつい、四つ葉のクローバーを探してしまう・・・
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アルクス、一緒に探そう、と娘が声をかけます。
わかったぁって、アルクス。
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見つかるかな。
アルクスも参加してます・・・ほんとかな(笑)・・・
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見つけることはできなかったけど、
きっとどこかにあったよね。
幸せの四つ葉のクローバー、
ラウルスにパワーをくださいな、ってお願いしました。
この日111枚目の写真です。
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# by ff-danke | 2017-06-06 15:30 | 日常 | Comments(3)  

ママの気持ち

ラウルスが癌になっても、
抗がん剤の治療は選択しない・・・ってずっと思ってました。
だから
ラウルスにちっちゃなポチを見つけても
経過の観察はしてたけど
細胞診とかはしませんでした。

でもね、
完治できる病気とか
薬と上手に付き合っていけばつらくない病気なら
治療する。
そのときに諭吉さんが足りないと困るから
ラウルス貯金をしよう、とはじめたのが、5年前です。

5月16日に脾臓の影は悪いものかも、と知り、
5月18日に摘出手術。
5月25日に悪いものかも、でなく、悪いものとわかりました。
そして、翌日の26日、
脾臓だけでとどまっていますように、と願っていたけれど、
合わせて調べた骨髄へも浸潤しているがわかり、
かなり厳しい結果になりました。

抗がん剤治療はしないって決めてたママだけど、
緩和治療だと数週間、という余命を聞き、
抗がん剤の長所短所を専門医から聞き、迷いました。

悪いもの、とわかった日、
さらに専門医の意見も聞きたく・・・
文献ではなく、臨床経験からの意見を聞きたく、
埼玉にある日本小動物医療センターに予約を入れてもらいました。

でもね、とれた予約は6月15日。
治療は抜糸後に開始できます。
抜糸は5月末。
この予約日までの2週間をただ待つ、というのはいけないと思い、
15日につなげる治療をお願いしたのが28日です。

29日夜、医療センターより、予約を早められますと、連絡がありました。
よくわからないけれど、
ラウルスの症状は重篤であり、
緊急枠に入れてもらえたようです。
で、30日に治療をお願いしていた病院へその報告に行き、
これからのことを相談し、
家に戻り、
家族とそれぞれの想いを確認し、
医療センターの小林先生の話を聞き、
納得できたら、ラウルスのこと、託そう、と決めました。

そして、6月1日。
もう少し詳しい検査をして、
抗がん剤には負けない数値を確認し、
治療を始めることにしました。
ひとつだけ、想定外なこと・・・
抗がん剤投与の後、
副作用が落ち着くまで入院、ということ。

ここ数日、弱っているラウルスを見て、
急変したら、
近くのお医者さんで対応できるのだろうか、という不安もありました。
だから、
入院と聞いて、
ラウルスはママが思っている以上に状態が悪いことを知りました。

託したからには、信じるしかありません。
きっと元気になる。

診察を待つラウルス。
いい顔しています。
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診察が終わって、
検査のために奥へ行くラウルス。
一度もふりかえりませんでした。
検査結果を聞きに行ったとき、会いますか、といわれたけれど、
会わないで託してきました。

来週は11歳のお誕生日。
その日までに復活して、
お祝いができるといいな。
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# by ff-danke | 2017-06-02 09:46 | ラウルス | Comments(2)