2017年 06月 02日 ( 1 )

 

ママの気持ち

ラウルスが癌になっても、
抗がん剤の治療は選択しない・・・ってずっと思ってました。
だから
ラウルスにちっちゃなポチを見つけても
経過の観察はしてたけど
細胞診とかはしませんでした。

でもね、
完治できる病気とか
薬と上手に付き合っていけばつらくない病気なら
治療する。
そのときに諭吉さんが足りないと困るから
ラウルス貯金をしよう、とはじめたのが、5年前です。

5月16日に脾臓の影は悪いものかも、と知り、
5月18日に摘出手術。
5月25日に悪いものかも、でなく、悪いものとわかりました。
そして、翌日の26日、
脾臓だけでとどまっていますように、と願っていたけれど、
合わせて調べた骨髄へも浸潤しているがわかり、
かなり厳しい結果になりました。

抗がん剤治療はしないって決めてたママだけど、
緩和治療だと数週間、という余命を聞き、
抗がん剤の長所短所を専門医から聞き、迷いました。

悪いもの、とわかった日、
さらに専門医の意見も聞きたく・・・
文献ではなく、臨床経験からの意見を聞きたく、
埼玉にある日本小動物医療センターに予約を入れてもらいました。

でもね、とれた予約は6月15日。
治療は抜糸後に開始できます。
抜糸は5月末。
この予約日までの2週間をただ待つ、というのはいけないと思い、
15日につなげる治療をお願いしたのが28日です。

29日夜、医療センターより、予約を早められますと、連絡がありました。
よくわからないけれど、
ラウルスの症状は重篤であり、
緊急枠に入れてもらえたようです。
で、30日に治療をお願いしていた病院へその報告に行き、
これからのことを相談し、
家に戻り、
家族とそれぞれの想いを確認し、
医療センターの小林先生の話を聞き、
納得できたら、ラウルスのこと、託そう、と決めました。

そして、6月1日。
もう少し詳しい検査をして、
抗がん剤には負けない数値を確認し、
治療を始めることにしました。
ひとつだけ、想定外なこと・・・
抗がん剤投与の後、
副作用が落ち着くまで入院、ということ。

ここ数日、弱っているラウルスを見て、
急変したら、
近くのお医者さんで対応できるのだろうか、という不安もありました。
だから、
入院と聞いて、
ラウルスはママが思っている以上に状態が悪いことを知りました。

託したからには、信じるしかありません。
きっと元気になる。

診察を待つラウルス。
いい顔しています。
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診察が終わって、
検査のために奥へ行くラウルス。
一度もふりかえりませんでした。
検査結果を聞きに行ったとき、会いますか、といわれたけれど、
会わないで託してきました。

来週は11歳のお誕生日。
その日までに復活して、
お祝いができるといいな。
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by ff-danke | 2017-06-02 09:46 | ラウルス | Comments(2)